奥州市議会 2021-02-22 02月22日-06号
◎歴史遺産課長兼世界遺産登録推進室長(鈴木常義君) ただいまの教育長の答弁に多少補足させていただきたいと思いますが、白鳥舘地区の築堤の関係につきましては、一昨年に3度ほど盛岡の河川国道事務所のほうに出向いて協議をしてございます。その中で一度は教育長も共々参りまして、事務所長までご挨拶し、要望してきたところでございます。
◎歴史遺産課長兼世界遺産登録推進室長(鈴木常義君) ただいまの教育長の答弁に多少補足させていただきたいと思いますが、白鳥舘地区の築堤の関係につきましては、一昨年に3度ほど盛岡の河川国道事務所のほうに出向いて協議をしてございます。その中で一度は教育長も共々参りまして、事務所長までご挨拶し、要望してきたところでございます。
下段、5項1目河川総務費の急傾斜地崩壊対策事業負担金は、浄法寺八幡舘地区における県事業費の増による負担金の増額です。 21ページをお願いいたします。9款消防費、1項4目防災費の防災行政無線等整備事業は、本年度の工事請負費の入札残を来年度予定していた備品購入費に組み替えを行うなど、事業の前倒しをするものです。
土砂災害危険箇所における対策工事などのハード対策につきましては、岩手県が所管しており、現在市内で実施されております事業といたしましては、竹駒町内において平成29年度に着工した舘地区急傾斜地崩壊対策工事があり、この工事は今年度内に終了する予定となっているところであります。
市街地の北側に位置する星が丘、新田、松園町、本舘地区などを含めて運行するルートと、南側は南城や山の神、富士大学周辺から南諏訪町などを含めた運行など、市街地循環バスの2ルート化について見解をお伺いいたします。 全国的に高齢者がかかわる交通事故が多発し、大きな社会問題となっております。高齢者の運転免許証の返納が推進されておりますが、これとあわせて身近な交通手段の確保が非常に重要であると考えます。
次に、八幡舘急傾斜地の防止対策について、住民説明など市の対応について、また類似する市内の危険地域に指定している区域の対策の進捗状況についてでございますが、浄法寺八幡舘地区は、昭和47年に急傾斜地崩壊危険区域の指定を受け、昭和54年から県営事業によりコンクリートの擁壁や、のり面工による落石防止対策が行われてまいりました。
堀野字道ノ上地区、落石防止擁壁工26メートル、浄法寺町八幡舘地区、電柱移設補償1本と、のり枠工233平方メートルを施行するものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 岩崎議員。 ◆15番(岩崎敬郎) 11号補正、8号補正ですけれども、ほとんど減額補正なわけです。
安比川の整備の内容といたしましては、安比福田地区、長渡路地区、八幡舘地区、門崎、下藤地区で河道掘削と堤防の築造を行い、流下断面を拡大することで洪水時の推移の上昇を抑えるとともに、河川の断面が不足している区間の治水安全度を向上させ、浸水被害の防止、軽減を図るものとなってございます。
4目防災費は、人件費に係る補正のほか、2,590万円は、高浜地区、重茂舘地区及び田老三王団地防災行政無線を整備する費用1,500万円、崎山地区に津波避難誘導標識等を整備する費用1,090万円を計上するもので、特定財源として復興交付金基金2,072万円を充当するものです。
今回の、西側のその土舘地区の場合は南幹線がありますので、この等という、などというところにそういう農業施設も実際あって、また、それが土砂で埋もれると被害が大きくなるという、もちろん人家の、命という点にも関係しますし、農業施設の被害にも関係があるということで、こういう条件を使えないかということは、もっと申し入れて、粘り強くかけ合うということが大事ではないかなと思います。
率にすれば3%という状況でありますが、急傾斜地対策事業を継続して施行していただいており、今年度は堀野道ノ上地区と浄法寺八幡舘地区において事業が実施されているところであります。 さらに、先月の豪雨により被害のあった金田一小学校の裏の沢と金田一権現地区の沢については、今年度起債事業により構築した堰堤の堆積した土砂の撤去を県に実施いただくこととなりました。
一方、今後工事を予定しております県道に接続するまでの舘地区の250メートルの区間につきましては、昨年7月26日の豪雨災害により、県道が冠水して通行止めとなったことを踏まえまして、当初の設計の見直しを進めてまいったところでございます。
次に、鳥獣被害の状況でございますけれども、農作物被害のみならず、7月には土舘地区においてクマによる人身被害が発生いたしまして、予断を許さない状況となっておるところでございまして、この被害を含めましてクマの人身事故は平成5年から発生件数が8件となっておるところでございまして、住民よりクマの目撃情報の提供があった場合においては、有線放送を活用、できるだけ早く情報を各地域へ伝達いたしまして、事故にならないよう
また、同区の白鳥舘地区については、現在、築堤計画を策定中であり、他地区の進捗を見ながら対応したいとのことでありました。 平成23年度の一関遊水地の工事は、ほとんどが小堤の三次盛り土で、小堤総延長約17.9キロメートルのうち6.9キロメートルが本年度までに完了し、延長での進捗率は38.5%となっております。
6款2項3目林道費の治山事業費、治山工事費負担金は、浄法寺の舘地区の地すべり災害箇所の整備に対する負担金であります。 次に、35ページをお願いいたします。7款1項5目金田一温泉センター費の工事請負費は、県の10割補助を受けてチップボイラー施設を整備するものであります。 7目企業誘致費の企業立地補助金は、東北デルモンテ工場跡地に立地する二戸食品に対する補助金であります。
◎建設部長(高橋通義君) 西南中学校周辺の道路整備に関し、県道花巻和賀線、轟木、舘地区から東へ伸ばし、笹間バイパスと結ぶことについての御質問にお答えいたします。 主要地方道盛岡和賀線笹間バイパス整備計画では、当初、市道西南中学校東3号線を県道花巻和賀線として拡幅し、笹間バイパスへ接続する計画でありましたが、一部地権者の反対があり整備できなかったものであります。
しかも、あの八幡舘地区のところの川に寄った場所は、県の苦肉の策として堤防を築いたところですが、そこやっぱり狭くなったのです。水がその分だけ上に上がってくるために、その水が今度もちろん県道のそばまで水が来て、あと30センチもあればあの地域は県道まで水が来るのです。
私は、かつて何回か21世紀型の紫波の土舘地区の米づくりを一気に買いたいと、農林水産省とも融資の点を協議したけれども農地法上の問題で断念したと、埼玉の業者でありましたけれども、これが今度こういう形で大手を振ってあそこを買いたいといえば、これはもちろん同意やいろいろ手続がありますけれども、こういうところが買える仕組みになったと、しかも固定資産税の減免、誘致企業並みな恩恵と減税が受けられるのであります。
舘地区は重茂漁協の事務所があるところでございますし、里地区は重茂漁港のあるところでございます。この舘と里は1本の県道で結ばれていますが、迂回路または津波等有事の際の避難路として重茂沢から漁協の裏に通じる道路を整備できないかどうか、お伺いをいたします。 一般質問にそぐわないと思いつつもいろいろと申し上げてきましたが、地区内にはまだまだ道づくりをしなければならないところばかりであります。
それから、6月までに浄法寺、御山舘地区周辺、それから福岡地区についてはさらに品質向上をさせたいというふうに承っております。私どもといたしましては、これらの事業者に対して、できるだけ早く拠点、拠点に、あるいは主要ルートに整備をしていただきたいという働きかけをこれからも強くしてまいりたいと思います。
また、のり面工事として1カ所、舘地区の64メートルを見込んでおります。18年度の事業費の見込みは1億9,000万、工事費9,000万に埋文の調査用地補償1億というふうになっているところでございます。